2016年12月10日土曜日

【レポート】海藻でクリスマースカードをつくろう!~海の森からの贈りもの 海藻おしば~

寒さが身に染みる12月10日、ワークショップ「海藻おしばでクリスマスカードをつくろう!~海の森からの贈りもの 海藻おしば~」を開催いたしました。

海藻って、どんな種類があるのだろう?

おかげさまで、3歳のお子様から大人まで、午前、午後あわせて45名の方にご参加いただきました(同伴の方を含めるとそれ以上!)。

講師は、海藻おしば協会会長の野田三千代さん。
野田さんは伊豆半島出身、伊豆半島育ち。
静岡県工業技術研究所・工芸部デザイン室に勤務後、筑波大学下田臨海実験センターの非常勤職員として30年勤務。海藻の生理生態学の第一人者・横浜康継教授の研究補助をするかたわら、グラフィックデザイナーの経験を生かし、標本の域を超えた海藻おしばデザインを創出しました。日本各地で「環境教育としての海藻おしば講習会」と「海藻おしば作品展」を続け、指導者の育成にも力を入れています。

「海藻おしば」は、地球環境問題を考える糸口として、誰にでも理解出来るサイエンスコミニュケーションとして、専門家からも高い評価を受け、新聞、TV、他マスコミにも多く紹介されています。

企画展示スペース(上写真左側)にて、野田さんの海藻おしばアート作品も展示中です(2017年5月末頃まで)。
詳細はこちらから→『伊豆の海からの贈りもの「海藻おしば」展』

子どもも大人も、みんな真剣

海の中の環境や、伊豆半島の海藻についての講義のあと、伊豆半島の海岸に打ち上げられた海藻10種類を使ってクリスマスカードを作りました。

海藻はお魚たちのすみかになり、海の中の環境を整えてくれていること。
陸、海ともに地形の変化に富んだ伊豆半島には、他の地域と比べて、驚くほどたくさんの海藻が生息していること。
知らなかった海藻のことを聞いた後だと、目の前の海藻を見る目も変わってきます。

そして、実物に触れながら、葉書に絵を描くように置いていくと、海藻はカラフルでいろいろな形をもっていることも分かります。

みなさん、海藻の色や形を大胆に使っています

子どもも大人も、夢中になって素敵なクリスマスカードを作りました(*^0^*)

海藻おしば協会webサイト
http://www.kaisou048.jp/